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milky snow - 煌イヴ (eve kirameki) lyrics

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[煌イヴ「milky snow」歌詞]

[verse 1]
今日という日に名前をつけるなら何がいいだろう
なんでもないようでまた始まる空
寝ぼけながら飲んだ熱いミルクティーの中
半円描いて混ざるどこに消えるの

[pre*chorus]
誰も聞かないと
忘れられた唄瞬いて
飛んで行けよ

[chorus]
白い白い雪が街に降りて
あなたにも届けばいいと願うから
何度無くしそうになっていても
ほら名前を呼んで振り返るよ
思い出へと

[verse 2]
座ってばかりなら
きっとソファと仲良くなれるよ
皮肉な妖精はまた知らん顔で
曇った窓ガラス
冷たくなったミルクティー
同じ時間は来ないと知ってる
知ってるって
[pre*chorus]
あの頃も今もつま先は前に歩き出す
やがてきっと飛び出せるように

[bridge]
雪が止んだら
遠くぼやけた街灯のように
不確かになってしまうものなら
フタを閉じたまま
しまい込んでいよう

[pre*chorus]
いつかいつかまた同じ冬の日
繰り返しまた部屋の中ミルクティー

[chorus]
白い白い雪が街に降りて
あなたにも届けばいいと願うから
何度無くしそうになっていても
ほら名前を呼んで振り返るよ
思い出の中で

[outro]
笑って二人へと

- 煌イヴ eve kirameki lyrics

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