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デコグラデーション (decogradation) - 猫又おかゆ (nekomata okayu) lyrics

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[猫又おかゆ「デコグラデーション」歌詞]

[verse 1]
ぼくの深くで
きみは言葉を待っていたんだ (待っていたんだ)
倒れないように伸ばした
願いに応えていくだけだよ (応えていくだけ)

[pre*chorus]
与えることしかできないよ (ないよ)
隙間から見えた空模様のように
ぼくの色じゃなくても
素敵に着こなせるよ

[chorus]
きみの視界のぼくは
何の色に見えますか
張り巡らしたセンサーで
理由もなく好きになったんでしょ
涙を届けるから
衣装を纏い 待っていてくれ
風邪をひくまで 濡れた顔に
触れることが できたらいいのにな

[verse 2]
あたしのいろは だれかのことば
うけとるために はなをさかせるの
なみだかれたら むげんきゅうかへ
he*he
ぼくは目を開いて口を開け
息をしないで色を飲む (飲む)
きみはぼくから何が見える?
って想像する心が欲しかった
[pre*chorus]
声を枯らすことのないように
ぼくにずっと色を注ぎ足してね
きみの視界のぽくは

[chorus]
きみの世界のぽくを
どんな色に塗りますか
季節に攫われるまでは
理由もなく手を (繋いでいたいの)
涙を知りたいから
衣装を纏う 五感をくれ
そばにいるほど移るぼくで
飾ることができたらいいのにな

[outro]
湿っぽい季節のデコレーション (グラデーション)
咲かせるための依存関係 (la*la, la*la, la*la, la*la)
残しておいた余白で
きみの感覚を奪う (奪う)
(la*la, la*la, la*la, la*la)

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