
風のinvitation - 福永恵規 (satomi fukunaga) lyrics
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[福永恵規「風のinvitation」歌詞]
[verse 1]
黄昏の街 忘れものの雲
誰もいないアスファルト
絵画館から 夕陽が落ちたら
窓が ぶどうの粒みたい
[pre*chorus]
君の小さな背中を (背中を)
ぼくの腕の中へ
[chorus]
風の invitation
さらわれないように
静かに抱きしめれば
風の invitation
いつしか 僕と君は
ひとつの影になった
[verse 2]
色褪せた空 過ぎて行く季節
北極星はプラタナス
できることなら 知らない道に
迷ってみたい2人きり
[pre*chorus]
だけど何も言えなくて
そっと 手をつないだ
[chorus]
恋の invitation
まだまだ 帰りたくない
このまま そばにいたい
恋の invitation
いつしか 僕と君は
すてきな 風になった
[chorus]
風の invitation
さらわれないように
静かに抱きしめれば
風の invitation
いつしか 僕と君は
ひとつの影になった
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