lirik lagu 17-sai – haruka to miyuki

ハルカトミユキ「17才」歌詞

[verse 1/バース 1]
たとえば今日までの僕が壊された夜
誰にも愛されていないと感じた夜
ただまっすぐに透き通る明日を
信じることができたならば

[pre-chorus/プリコーラス]
眩しくて　眩しすぎて
瞳　凝らしていた
君の心の色さえ
解らないから

[chorus/コーラスサビ]
新しい季節と誰かのサイン
見逃さないように僕らは走る
遠くても　遠くても
それは祈りのように
輝きを探してる
雨上がり虹が架かるよ

[verse 2/バース 2]
たとえば夕陽さえ色褪せてしまった日は
誰かの勇気まで疑ってしまう日は
また声もなく泣きそうな自分を
目を閉じて許してみて

[pre-chorus/プリコーラス]
いつまでも　いつまででも
笑っていたかった
君の涙の色さえ
気付かないから

[chorus/コーラスサビ]
変わらない景色と別れの後で
現在を振りほどいて僕らは走る
階段を駆け上がり
汗で滲む未来
その窓を開けたなら
すべて今キャンバスになる

[bridge/ブリッジ]
空はまた晴れてゆく
雲はただ流れてく
本当に綺麗なもの
まだ解らないけど
戸惑いも悔しさも
すべてが絵の具になるから
下手くそだって消さないで

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