lirik lagu 向日葵の水彩画 (himawari no suisaiga) – hkt48

[intro]
向日葵の水彩画　思い出は褪せたって
鮮やかな黄色とあの色遣い　忘れないよ

[verse 1]
僕はいつの間にか　大人になっていた
景色なんて見なくなった
どこにどんな花が咲いているかさえも
気づかないくらいに忙しかった

[pre*chorus]
バスの窓(遠く)眺めてた(街よ)
青春はどこへ行ったのか？
[chorus]
向日葵の水彩画　今もまだ覚えてる
そう君のスケッチブックが風に捲られて
描きかけの水彩画　なぜだろう　キュンとした
恋はもっと知りたいと
想う気持ちだ

[verse 2]
君は風の中に　夏を見つけたかい？
波の音や潮の香り
どんな彼のそばで　バカンスの計画
ああ　幸せそうに話してるだろう

[pre*chorus]
周りにはあの頃の(野原)
懐かしい夢があればいい

[chorus]
向日葵が枯れるまで諦めずにいたんだよ
初恋は叶わないなんて　信じられなくて…
項垂れて枯れるまで　世界一好きだった
時間はいつも悲しみを
忘れる薬

[bridge]
僕が願うことは
君が描き上げていて…
あの水彩画
[chorus]
向日葵の水彩画　今もまだ覚えてる
そう君のスケッチブックが風に捲られて
描きかけの水彩画　なぜだろう　キュンとした
恋はもっと知りたいと
想う気持ちだ

- hkt48

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