lirik lagu 恋衣 (koigoromo) – imase

[imase「恋衣」歌詞]

[chorus]
どうかまた
笑って会えるように
君を想いながら歩いた
肌冬がかすめていった
寒さも忘れる恋衣

[verse]
ベランダの窓ガラスに描いた
下手くそな君の似顔絵が
朝日で溶けていた
くたびれたマフラーを巻いたら
時刻通り家を飛び出すの
冬の香りがした

[pre*chorus]
路地裏に残っていた
生き残りの雪たちも
溶けてしまえばこの道を
知っているのは君と僕だけか

[chorus]
どうかまた
笑って会えるように
君を想いながら歩いた
肌冬がかすめていった
寒さも忘れる恋衣
[bridge]
君との帰りの列車は
いつもより早く感じた
車窓には走る街が映るが
2人は見向きもしないで
描いていたんだ昨日の続きを
下手くそな絵だけれど

[chorus]
ただ笑っていられる今日は
僕の隣には君がいるから
冬が続きそうな寒さも
紛れる恋衣

[post*chorus]
春めいてた天気が
気分を変えているの
乾いた風が吹いても
少し熱いくらい恋焦がれ

[outro]
la*la*la, la*la*la, la*la*la
冷めない恋衣
la*la*la, la*la*la, la*la*la
冷めない恋衣

- imase

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