lirik lagu 星座 (seiza) – junna

[junna「星座」歌詞]

[verse 1]
名も無い星の輝きを
気に留める人はいないけど
忘れないでいて　あなたも私も
ここにいる理由がある

[verse 2]
冷たい声に遮られ
夢を閉ざしそうな夜でも
私はここから　あなたの心に
光送り続けよう

[pre*chorus]
愛する人たちを　守りたいだけ
静かに照らし合いながら

[chorus]
わたしたちが　描く星座
誰にも見えない　知られることない
それでもいい　繋ぐ星座
遠く離れても　想いは消えない

[post*chorus]
美しい絵じゃなくてかまわないから
名も無い星座でいましょう
[verse 3]
大切な人になること
知らずにそれぞれ生まれ来て
巡り逢えたのは
たぐり寄せたのは
小さな奇跡と呼べる

[pre*chorus]
星が消えた後も　光は届く
そんな物語信じて

[chorus]
時を超えて　描く星座
儚い夢だと　笑われてもいい
それでもまた　繋ぐ星座
微かな光を　放ち続けたい

[post*chorus]
いつの日か灯火が消える時まで
名も無い星座でいましょう

[bridge]
あぁ、誰もみな踊っている
それぞれの軌道描いて
繰り返してゆくのは
出逢い続けるため
そして、
[chorus]
わたしたちが　描く星座
誰にも見えない　知られることない
それでもいい　繋ぐ星座
遠く離れても　想いは消えない

[post*chorus]
美しい絵じゃなくてかまわないから
名も無い星座でいましょう
ひとつの星座でいましょう

- junna

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