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lirik lagu s.b.s.w – koedawg

bridge
サマービッチ、サマーウィード
ふたりで吸うweed
最高の夏はこうじゃなくちゃね
サマービッチ、サマーウィード
ふたりで吸うweed
マイアミ気取りで茨城サンビーチ
サマービッチ、サマーウィード
ふたりで吸うweed
最高の夏はこうじゃなくちゃね
サマービッチ、サマーウィード
ふたりで吸うweed
最高の夏は遠い夢の跡

verse 1
雨の音さえなぜにつれないそぶり
嘘でもいいからあの日の二人に帰りたい
そんなこと、全然、思ってないんだけど
はしゃぎすぎた夏の終わり

夏のビッチの目眩まし
ビキニのプッシーは潮の味
ジョイント片手にヘビ花火
ギャングのマネしてスイカ割り
ニコニコニコsmoke weed
マリファナセックス真夏のビーチ
渚に埋めた涙に
秘密の想い出うービッチ
胸を掴んでうなじを噛んだ
腰を絡めて影を揺らした
とぎれとぎれの声がこもった
海の家の裏、日川浜海岸

hook
逢いたいのは未練とかそんなんじゃなくて
さよならビッチって涼しげに言うためで
逢いたいのは未練とかそんなんじゃなくて
さよならビッチって涼しげに言うためで
浜辺でひとりで大麻を巻けば
あの日の気持ちが煙になった
浜辺でひとりで大麻を吸えば
おのずと思い出す、波に消えた女

verse 2
浴衣でキスして浴衣でフェラさせそのまま犯した恋は
９月の雨と寂しい海と曇った空に消えた
言葉にできない、言葉じゃ言えない、言葉にできない、love you
刹那的な太陽がlil’robみたいにforever
見つめ合い、その気にさせて、いまごろはどこに
冷えたレモン、薄いスライス、せつなさが走り
真夏の出来事　ちょっとだけの

- koedawg

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