lirik lagu それぞれの青 (sorezore no ao) – lenny code fiction

キリがない、果てしない数の出会いと別れあって
一番気楽で自由で居心地いいんだ多分
部屋着のバンドtシャツでいいし今日も集まって
尽きない、くだらない話で夜を明かそう

好きなものが同じだっただけで
こんなにも同じ日を生きるなんて
死ぬまで出会わなかったら僕たちは
どれだけ退屈だったろうな

恋も後回しにしてる馬鹿です
でもね　幸せそうでしょ？

生き方、生まれた場所が全部全部違ったって
同じ愚痴で笑ってるってなんかちょっと運命みたい
安くて早くて美味い中華食って語りあって
情けない話も、秘密も隠さず話す

一生の青春をしよう
心は歳をとらないでおこう

夢とか恋とか推しっていつかきっと終わっちゃうし
終わらないものって何だろうって考えてたんだけど
子供や孫まで仲が良くなって気が合って
昔の僕らをみてるみたいだと
ふざけながら話せていたらいいね

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