lirik lagu ソリロキー (soliloquy) – midnight grand orchestra

[verse 1]
100年経ったら変わると思っていた
はぐれ星まだ一人で歌っていた

[pre*chorus]
妄想も穿った正論も相対性理論も
もう意義をなくすくらいの
そんな笑顔を見せたまま
きみはラズベリーみたいな匂いを残し
そっと消えてしまったから
ねえ

[chorus]
100年先の彗星の日もここで待つから
名もない星の名もないメロディ
また聞かせて
100年先の彗星の夜きみに会えたら
僕らだけの名前つけて
もう忘れないから

[verse 2]
100年分ただ積もりに積もっただけ
はぐれ星まだ一人で歌っていた

[pre*chorus]
もう感覚さえもないよ
でも何の不安もないよ
0.1秒刻んで
たったひとつの願いをずっと
どんなアルケミーもきっと生み出せない
そんな瞬間を待つの
きみのラズベリーみたいな匂いもいつか
きっと忘れてしまうから
ねえ

[chorus]
100年前の彗星の夜きみがいたから
楽園じゃない
名前さえもないここがいい
100年越しの彗星と今きみに会えたら
僕らだけの名前つけてもう
忘れないから
忘れないから

[outro]
100年待ったら会えると思っていた
はぐれ星ただ静かに歌っていた

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