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lirik lagu 切なさプラス (setsunasa plus) – mizca

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ミツカ「切なさプラス」の歌詞

天使の羽のような花びら
名も知らない真っすぐな道
大きな風が一つ吹いて
何かにざわめく真白の野

なぜか僕はここに一人でいて
それらの始まりを知っている
ここは深い悲しみにくれると
いつも夢に見る懐かしい場所

h*llo my friend, loneliness! i love you…
暖かい音楽のループ巡る
果てしなく大きな世界の真ん中

春が来てそしてまたステップ歩き始めた僕の空
夏が来てそしてほらスゥェット濡れたまま虹を見上げた
秋が来てそしてポケットに握りしめた思い出のカケラ
一人ぼっちの冬ほんのちょっと切なさプラス

十二時てっぺんの太陽
震えの止まった右の腕
鏡のように海も凪いで
何かを語り出す神様
なぜか僕はここに一人でいて
それらの終わりに気付いている
ここは強い痛みに打たれると
いつも夢に見る優しい場所

h*llo my friend, innocence! i need you…
柔らかい色彩のパターン歌う
どこまでも続いてゆく未来の真ん中

春が来てそしてまたステップ動き始めた僕の影
夏が来てそしてほらスゥェットどこまでも走った地平
秋が来てそしてポケットに折り畳んだアンタイトルの詩
口ずさんだ冬ほんのちょっと切なさプラス

春が来てそしてまたステップ歩き始めた僕の空
夏が来てそしてほらスゥェット濡れたまま虹を見上げた
秋が来てそしてポケットに握りしめた思い出のカケラ
一人ぼっちの冬ほんのちょっと切なさプラス

春が来てそしてまたステップ動き始めた僕の影
夏が来てそしてほらスゥェットどこまでも走った地平
秋が来てそしてポケットに折り畳んだアンタイトルの詩
口ずさんだ冬ほんのちょっと切なさプラス

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