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lirik lagu 残侠渡り鳥 (zankyo wataridori) – ねっぱり一座 (neppari ichiza)

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[ねっぱり一座「残侠渡り鳥」歌詞]

二度とここへは戻るなと
声を背にしてあてどなく
渡る浮き世にゃ鬼ばかり
義理も人情もござんせん
裏街道を歩いた俺にゃあ
まぶしすぎるぜおてんと様が
昭和元禄 放浪の俺は残俠渡り鳥

星の数ほど重ねた不幸を
何と詫びよかおふくろに
シャブで汚れたこの体
どうせ畳じゃ死ねない俺を
ろくでなしよと身に染む声で
背なで嗤った昇り龍
昭和元禄 憂国の俺は残俠渡り鳥

流れ流れて西東
どこに男の道がある
こんなシャバなら未練は無いと
刺した男にゃ恨みは無いが
サラシに巻いた長ドスが
赤いおべべを着たいと哭いた
昭和元禄 慟哭の俺は残俠渡り鳥

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