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lirik lagu 川 – パブリック娘。

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俺は平成元年の夏に生を受け地球という名の大地に立ち
平成最後の夏にこの曲を通勤電車の中で書く
ネルソンマンデラ広末涼子グレートサスケと同じ誕生日

だいたいいつも終業式でお誕生日会早めにスタート
もうこの世にはプール開きも終業式もありゃしねえ
あるのは提出締切と朝方飲み会お開きだけ
「冬と夏ならどっちが好き」やっぱりいつでもあなたが大好き
夕日のグラスにビールを注ぎ今日も生まれた日の夢を見る
朝5時バス降り夜明けの口笛高瀬川ほとりおはよう小鳥
寝起きの太陽よりも元気トイレを借りますいつもの駅
この血を流れる俺の体液綺麗な川へ流れればいい
たくさんの人が笑顔で渡るあの橋の下で
きみと
出会う
「さようなら」青春の日々俺も変わったよとっくのとうに
夜行バスで流した涙なんて服のシミにすりゃなりはしなくて
その服だって持ってるかどうかどこいったっけ
たぶん
捨てた
綺麗な夜道きみは違う街互いに happyそれなら alright
笑った顔が見えた気がするよまた、また
水の中から見える光を
求めて
ダッシュボードのドライフルーツ
捨てられないままだった
アップロードされてない歌
肩組みあって輪になった日
きっといつか全部忘れて
どこまでだって流してほしい
君といつか折り合いたいけど
いつまでたっても平行線さ
人生は山あり谷あり
好きな景色を奪われたり
なかった道が開かれたり
きっと最後はプラマイゼロ
ずっとこの先歌われない
大切な歌は胸の内
i’m goin goin back back
to 川沿い home town

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