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lirik lagu hituxi – メゾネットメゾン

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羊の数を数えたら
まだ夢見て居られるような
気がしていた

過ちの数を数えたら
正解さえ辿り着けると思いたかった

晴れの来ない世界は逃げた
羊を探してた
目覚め悪い世界は
愛と銃を突きつけた
-眠れない者を眠らせる銃弾(まほう)”
それはきっと 弱者が選べない
エンドロール

見限られた世界は
マルとバツに分けられた
白い手は撃ち抜く容疑者を
穴だらけの天罰さ
迷える魂、迷わせる言葉(ワード)
夢見る者祈れよ 誰に?

神様、お利口様
如何様、嘲笑う様
みな正しくなりたいから
“間違い”を刈り取るのさ!

棺の数を数えたら
まだ迷ってさえ居られる様な
気がしていた
過ちが千に辿り着いても!
綺麗事だと言い聞かせて
夢を吐いた

行き場のない正義が
白を黒に染め上げた
汚れた羊は
白い世界に身を投げた
逃げ遅れた羊の子が尋ねる
「正解を、教えてよどうか」

一自分は何様なのか?
同じ穴のムジナ様か?
誰もが、正しいはずなら
その手は何だ、神様!

羊の数を数えても
何かが晴れる答えなんて
ある訳なかった
棺の数を数えながら
バツの付いた手が辿り付いた
夢の排他

過ちが罰と、誰が決めた?
曇りの流転 差し込まれてゆく白日が
迷える魂と道を照らした
まだ、まだ、夢を見る銃弾(まほう)は
残っているか?

曖昧な銃が
自分自身の軀を撃ち抜いたのは
穴の形に象られた”正解”だった
その子羊(いのち)を
刈り取ることができなかったのは
バツの悪い晴天が
あまりにあまりに
綺麗だったから

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