lirik lagu 0×98 – ロザリーナ (lozareena)

[ロザリーナ「0×98」歌詞]

[verse 1]
携帯が鳴って目を覚ました
会いたいの一言だけ
都合いい連絡だと分かっていた
なのにたまらなく嬉しくって
いいよって返した

[pre*chorus]
聞きたいことは聞けないまま
もう見えてる僕らの終わりに
触れたくなかったから

[chorus]
抱きしめられたのが嬉しかった
特別だと信じたかった
本気な素振りは見せなかった
僕じゃない事は知ってたから

[verse 2]
気分屋の君からの連絡を
待ってる自分が虚しくて
他にだって沢山人はいるけど
だけどどうして僕なの?
ってまだ可能性を探してる
[pre*chorus]
嫌いになりたいなんて言いたくない
気にしまくりの奴が言うセリフ
気にしたくもないんだ

[chorus]
諦めたいから連絡しないで
君と恋が出来たら良かった
会いたいから連絡しないよ
気分屋の最低な君に

[bridge]
僕の気持ちがどれだけ増えようとも
0の君の気持ちと掛けても

[chorus]
抱きしめられたのが嬉しかった
特別だと信じたかった
本気な素振りは見せなかった
僕じゃない事は知ってたから

[outro]
もう baby そんなに僕に甘えないで
愛おしい人にもうならないで
空っぽな愛は虚しくて
会いたいなんてもう思わせないで

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