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lirik lagu 夢枕 (yumemakura) – 倉地久美夫 (kumio kurachi)

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[倉地久美夫「夢枕」歌詞]

向日葵の種を植えようとして
ショベルで土を掘ったらば
コツンと当たる、こりやなんですか?
とがったものだ、これはカラスの夢枕

何処で眠っている あのゆらゆら
一本杉の上に 白黒光ってる
こんもり小高い山の
削れた山の肌合いを
横目でグーグーグー おやすみカチガラス

そりゃもう 見事な寝心地だ
おかげで ホテルもガラガラか

ムンムン暑いときに ブンブン虫が刺す
木陰ですやすやすや しょうがないな
こいつは安眠枕

おかげで 夢でいっぱいだあ
そりゃもう 季節は揺れたまま
そりゃもう

グーグーグー グーグーグー
おやすみ夢枕
ママ、僕はどれくらい寝ってましたか
「ものの5分位よ」
もっと寝てたと思うんだ
「ものの5分位よ」
だってこんなに日が暮れてるよ
「ものの5分位よ」
もっと寝ていた筈だ!
こんなことをしてる場合じゃない
「ものの5分位よ」
もっと寝ていたはずだ
「ものの5分位よ」
「ものの5分位よ」
「ものの5分位よ」
「ものの5分位よ」
「ものの5分位よ」
「ものの5分位よ」
「ものの」

烏は困っている、どうしようかな
ふかふかした枕、どこまでとろけちゃう

とろける季節はマンマンシャー
尖った嘴は二枚舌
いつまで続くのか、わ か ら ないもん!
誰に教わるでもなく知っている
羽を拡げたら、飛んでいた
そりゃ春ですもん
「ホラ、あそこに小さい鳥が飛びよるやん。ウン、今のうちにさ〈写ルンデス〉買ってきてサ写真撮っとったら、うん」
そりゃちょっと弱ったナ

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