lirik lagu 朧夜 (oboroyo) – 刑の字 (keinoaza)

[刑の字「朧夜」歌詞]

[verse 1]
穢される心を愛せない私
奪われれる体温濁る夢に溺れて
喪失した感覚見ツケテ
見殺しの私は可哀想でしょう？
首筋に噛み付く手が残す跡に

[pre*chorus]
依存する死 spill out 吐き出す音の刃
空を舞って振り翳せ哀に満ちた感情で

[chorus]
朧夜に泣くのは
彷徨う私の亡霊
雨の noise を舐めて
無音の悲鳴を上げていた

[bridge]
静寂平穏の侵食旋回する意識の行方
空想と迷走破滅に抗うボクはゴミのようで
食い潰すんだ慈しまれた夢を
堕落する世界 flashback 崩壊

[verse 2]
凍えてる私に泥を塗るボクが
掬い取る希望も手の上で灰になる
影を潜めた絶望
[chorus]
掠め取る未来に
蔓延る無力な言葉も
一人耳を塞いで
眠りにつけば消えていく

[outro]
いつか夜に
彩られ
憂へと

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