lirik lagu プラネタリウム (planetarium) – 大塚愛 (ai otsuka)

[大塚愛「プラネタリウム」歌詞]

[verse 1]
夕月夜顔だす消えてく子供の声
遠く遠くこの空のどこかに
君はいるんだろう
夏の終わりに2人で抜け出した
この公園で見つけたあの星座
何だか覚えてる?

[pre*chorus]
会えなくても記憶をたどって
同じ幸せを見たいんだ
あの香りとともに花火がぱっと開く

[chorus]
行きたいよ君のところへ
今すぐかけだして行きたいよ
まっ暗で何も見えない怖くても大丈夫
数えきれない星空が
今もずっとここにあるんだよ
泣かないよ昔君と見た
きれいな空だったから

[verse 2]
あの道まで響く靴の音が耳に残る
大きな自分の影を
見つめて想うのでしょう
[pre*chorus]
ちっとも変わらないはずなのに
せつない気持ちふくらんでく
どんなに想ったって君はもういない

[chorus]
行きたいよ君のそばに
小さくても小さくても
1番に君が好きだよ強くいられる
願いを流れ星にそっと唱えてみたけれど
泣かないよ届くだろうきれいな空に

[bridge]
会えなくても記憶をたどって
同じ幸せを見たいんだ
あの香りとともに花火がぱっと開く

[chorus]
行きたいよ君のところへ
小さな手をにぎりしめて
泣きたいよそれはそれはきれいな空だった
願いを流れ星にそっと唱えてみたけれど
泣きたいよ届かない想いをこの空に

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