lirik lagu しょうもない夜 (shomonai yoru) – 崎山蒼志 (soushi sakiyama)

[崎山蒼志「しょうもない夜」歌詞]

[intro]
ねぇ、人は受け入れる寂しさと
いつもどうやって過ごすの
ねぇ、人は受け入れる悲しみを
いつもどうやって隠すの

[verse 1]
なんでよ
雪崩れ込むニュースを
喧騒は悟って
いるかの様　回るよ
絶えず潤む街灯
愚痴も白く上がっていくよ
躍る都会僕は悲しい

[pre*chorus]
今心模様、乱されていく色
今心模様、乱されていく

[chorus]
しょうもない棘
しょうもない針
しょうもない夜
しょうもない明日
[verse 2]
爆発する僕の星
街は、彩飾の溶けた香り
熱いコーヒー、頬の冷たさに
最初から居ないみたい
蔓延る常識とやらに
ただひとり絡まっているんだよ
記憶に咲く、季節の花は
何故そんなに、燦然と輝くの

[verse 3]
迂回路
悴む指先と
桜も眠った
並木道急ぐの
頭上にサテライト
もう会えなくなった人

荒む社会
澄みゆく君だけに

[pre*chorus]
今心模様、満たされてく色
今心模様、満たされていく、

[chorus]
しょうもない棘
しょうもない針
しょうもない夜
しょうもない明日
[outro]
ねぇ、人は受け入れる寂しさと
いつもどうやって過ごすの
ねぇ、人は受け入れる悲しみを
いつもどうやって隠すの
ねぇ、人は受け入れる悲しみを
いつもどうやって隠すの

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