lirik lagu lolz – 恋獄おとね (rengoku otone)

[恋獄おとね「lolz」歌詞]

[intro]
沈む世の果てに
舌を捧げて

[verse 1]
序章*震える衝動に点火
故意に掻き立てる艶にレッドカード
息を雑じらせ揺るがす変化
古今奈落を侍らす連鎖

[verse 2]
最愛冥界の不都合に
地獄言葉で踊りましょ
淡々平坦な現世(にちじょう)に
上々な展開で溺れましょ

[pre*chorus]
切り開け孤高のmy way
best vivid stage in my brain
魅了されてくこのeyeで
勝手な命まだstay
高まってくvoltage

[chorus]
紡ぐこの共鳴を
瞳を忘れないように
崇め跪く
虜にさせて
h*ll on
絶叫
脳天燃え上がる声冷めやらぬ情景
誰もが諂う恋獄狂に
鳴りやまぬ鼓動突き刺さるほど
音色に染められて

[verse 3]
oh…かっさらった瞳孔
ここに集うアタシの美貌を
真っ只中ただ頭の中
じゃじゃ馬にのせられる一叢の傍聴

[verse 4]
釘付けになる脳内で
アタシだけを見つめてよ蒙昧に
陥る思考蔓延る煩悩で
傷口にかます君の本能

[pre*chorus]
狂い響け鳴動
無類の姿で栄光
抵抗すらできない迷妄
我儘なるまま
近づいてよねぇ

[chorus]
繋ぐこの熱狂を
見逃さないように
崇め奉る
虜にさせて
h*ll on
絶叫
故に声一つ轟く至極
陶酔する見事な恋地獄に
留まらぬこの手に踊る者
音色に染められて

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