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lirik lagu 哀愁さえも仲間 (even melancholy is a companion) – 春猿火 (harusaruhi)

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[春猿火「哀愁さえも仲間」歌詞]

[コーラス]
いくら弁解をしても
過去は動いてくれないでしょう
浸った汗 抉る憎しみ
今なら笑えるよ
蔑みの目を向けられたとしても
手を繋ぐ君が居るから
泣きたい日はまたおいでね
明日まで歩けるよ

[ヴァース1]
心臓微笑む 愛に溺れる
なんて幸せだろうか
不安にかられる 焦燥に怯える
進んでる証さ

無理に考えなくて良い
大丈夫楽観的に thinkin
辛いなら違う道
別に中途半端でいい
貴方が光っていれば
思いを現実にできれば
誰かの否定なんざ頑張る貴方の真下
笑われ者が憧れるべきもの
(だからそれでいいんだよ)
実はしてる進化も
ただ生きてるだけでそれが答えだ
学べたらでいいのさ
楽しければいいのさ
[コーラス]
いくら日々に飽きれても
本当はやり足りないでしょう?
息をしてれば世界は自由だ
ヒントを届けるよ
臆病な私が居たとしても
手を繋ぐ君が居るから
泣きたい日はまたおいでね
明日まで歩けるよ

[ヴァース2]
君が離れても ずっと待ってるよ
本当の気持ちを 本当は知ってるよ
嘘は吐かないで 本音を囁いて
君だけの理想像を描いて

グレーゾーンからのレインボーゾーン奏でよう
一生純粋無垢な心癒し与えよう
君の知らない場所で僕は見守ってるから
楽しんでね one life

[コーラス]
いくらこの身が消え去ったとしても
思い出は生きているでしょう?
通るそよ風夢の中で
幸せのままだよ
この命を勝ち切ろうとしても
君が抱きしてめてくれた
だから今日も明日も歌うよ
貴方の為にね

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