lirik lagu moonlight – 清水翔太 (shota shimizu)

物語の始まりはいつも
いかにも運命みたいな出会いだね
僕らは小さなドラマも作れずに
同じことを繰り返してる

こんな事　続けても
無意味だとわかってるのにな

どれだけ離れれば
見えなくなるだろう？
君はmoonlight
夜の間中　僕を誘う

どれだけ抱きあえば
愛を知れるだろう？
君はmoonlight
また気がつけば
一人目を覚ます

情熱を注げば注ぐほど
育ってしまう孤独があるよ
それは育つほどに絡みついて
“僕らしさ”のような気にさせる

暗闇にただ一人
寂しいのは君も同じなの？
勘違いするほど
子供じゃないから
確かめる事もしないよ
それでいいよね

どれだけ愛すれば
答えられるだろう
君はmoonlight
また気がつけば
頼ってしまってた

どんなに追いかけたとしても
決して届く事はない
baby i don’t wanna luv u no more, no more
それでもどこかで
僕は君を待ってる

こんな事　続けても
無意味だと　わかってるのに

どれだけ離れれば
見えなくなるだろう？
君はmoonlight
夜の間中　僕を誘う

どれだけ抱きあえば
愛を知れるだろう？
君はmoonlight
また気がつけば
一人目を覚ます

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