lirik lagu 金色 (kiniro) – 羊文学 (hitsujibungaku)

[verse 1]
woo, woo
彼女の人生は金色
真っ白な照明の下で
きらきらと反射した
きらきらと反射した光
私はテレビゲームで
痛い目を擦っては
夢の中でもまだ地球を
地球を守って戦ってる
[pre*chorus]
woo, woo, woo, woo

[chorus]
満足してるよ
人生の大体の部分では
でも少しあと少しの安心が欲しい
woo 窓際で眠る猫みたいに
陽だまりに溶けてゆく
毎日が欲しい

[post*chorus]
woo*oh*oh*oh*oh*oh
woo*oh*oh*oh*oh*oh
woo*oh*oh*oh*oh*oh
woo*oh*oh*oh*oh*oh

[verse 2]
彼女の運命は金色
バックステージでも輝きをやめず
きらきらと放射して
きらきらと絶え間なく光る
はずでもないってことくらい
頭ではわかっているけれど
じりじりと羨んで
羨んでまた見失ってる
[pre*chorus]
woo, woo, woo, woo

[chorus]
満足してるよ
人生の大体の部分では
でも少しあと少しの説明が欲しい
woo 窓際で眠る猫みたいに
陽だまりに溶けてゆく
毎日が欲しい
満足してるよ
人生の大体の部分では
でも少しあと少しの安心が欲しい

[post*chorus]
woo*oh*oh*oh*oh*oh
woo*oh*oh*oh*oh*oh
woo*oh*oh*oh*oh*oh
woo*oh*oh*oh*oh*oh

[outro]
平気だよって誤魔化すのは
もうやめにしてみたい
今日もここで生きる君と
ちゃんと話がしたい

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