lirik lagu adolescence – 逢田梨香子 (rikako aida)

[逢田梨香子「adolescence」歌詞]

[verse 1]
過ぎゆく時に追われるように
不器用な日々を
まっすぐに駆け抜けた
夏草の匂い夕暮れのホーム
言いかけた言葉今はもう届かない

[pre*chorus]
遠く見つめてた大人びた横顔
密かな想いは時の彼方
[chorus]
そっと瞳とじて時間の旅をする
甘くせつなく綴られたmemories
この先いくつもの季節がめぐっても
永遠の青胸の奥輝いてく

[verse 2]
希望にあふれ時には迷い
くじけそうなとき
励ましてくれたよね
喜びや涙分け合った友へ
あの頃の出逢い人生の宝物

[pre*chorus]
それぞれ描いた夢が叶うように
笑顔で手を振った旅立ちの日

[chorus]
夕陽に照らされて口ずさんだ歌は
優しいぬくもり奏で合うmelodies
運命は自分の生き方で変わるよ
未来の景色きっと想像　超えてく

[bridge]
離れた場所から見守っているよ
思い出と共にずっとそばにいるから
ひとりでもひとりじゃない
どんなときも
[chorus]
そっと瞳とじて時間の旅をする
甘くせつなく綴られたmemories
この先いくつもの季節がめぐっても
永遠の青みんなの未来
きっと何もかもがほら輝き続ける

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