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lirik lagu pink shadow (animals ver.) – 鈴木愛理 (airi suzuki)

[鈴木愛理「pink shadow (animals ver.)」歌詞]

[verse 1]
熱くなったまぶた
メイクで誤魔化した
君はそっと笑って
抱きしめてくれた

[pre*chorus]
不器用なプライドも
ポケットの bitter chocolate
溶かしてしまったの
[chorus]
目覚めても夢の途中今も
それでもあの日よりも今は…
すこし強くなれたかな
迷いそうなときでも
一人きりじゃなかったから
love (love) 愛してるって「特別」が
目印になってくれる
like a star, ah 次は私が

[verse 2]
踏み出せるたびに
得意げに話した
「すごいね」って君の
声が聞きたくて

[pre*chorus]
憧れに触れたくて
あと少し背伸びする
チカラになってるの

[chorus]
やさしい光をくれた
世界でひとりだけ
私は私になれた
love (love) 当たり前の特別に
気づかせてくれたの
だから ah 次は私が
[bridge]
夢中で笑い泣いていた
きらめく日々のそばに
いつも君がいた
離さないで

[chorus]
すこし強くなれたかな
迷いそうなときでも
一人きりじゃなかったから
love (love)
愛してるって「特別」が
目印になってくれる
like a star, ah

[outro]
やさしい光をくれた
世界でひとりだけ
私は私になれた
love (love)
当たり前の特別に
気づかせてくれたの
だから ah 次は私が

- 鈴木愛理 airi suzuki

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