lirik lagu glory sun – 陽月るるふ (hizuki rurufu)

[陽月るるふ「glory sun」歌詞]

[intro]
これは君を釘付けにする光の歌声
醒めないままで見ていてね

[verse 1]
月の魔力が導くように夜空を照らすのに
この星の執拗な重力でうなだれている日々
あいにく魔法も超能力も使えないけれど
寄り添いたい君へのスペシャルナンバー

[pre*chorus]
失望に目を塞いだ夜に一切合切なくしたって
これだけはずっと捨てきれなかった

[chorus]
眩しい太陽が放つメロディ
淑やかなようでもっと強い響き
そう、光より速く激しく
白日になってすべてをあげる
隠していた笑顔も涙も混ぜたら
never ending story 僕らの歌を

[verse 2]
それは僕を奮い立たせる君のアンコール
日常に見せかけた推進力は近くにあるんだね
いつかプラチナ色の舞台へ暗闇の中で
見つけてみせるから名もなきアンサー
[pre*chorus]
理由も根拠も失って
それなのにまだ燃えたぎるのはどうして
何度も捨てきれなかった

[chorus]
侘しい夜が弾く痛み
切なくていいよきっと愛しい疼き
ああ、それが君と僕を彩る
スパイスになって奇跡を起こすはずだから

[bridge]
すべての色が混ざりあうような
感情のグラデーション
いつか辿り着いてみせるよ
君を照らせるキラキラに輝く音の在り処へ

[chorus]
眩しい太陽が放つメロディ
淑やかなようでもっと強い響き
そう、光より速く激しく
すべてを照らして進め、白日よ
明日には負けたくないから
後ろめたいだけの今日で終われないよ

[outro]
never ending glory 僕らの歌を

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