lirik lagu 春夏秋冬 (shunkasyuutou) – pedro

[pedro「春夏秋冬」歌詞]

[intro]
叱られた子供のうたごえ
猫背を抱いて寝癖を撫でる

[instrumental break]

[verse 1]
旅にはね、焦りは禁物
たまに途中下車して黄昏れたりさ
ah*ah

[pre*chorus]
違う人間が違うまま
力を合わせることができたなら
きっと
いい気分になるかもしれないわ

[chorus]
君が僕の春になる
君が僕の夏になる
君と四季を巡り巡る
12月の海岸へ
目の前にいる君と私が本当だよ
今ここにいることが本当だよ
[verse 2]
列車のように迫ってくるの
色んなものを抱擁するさ

[pre*chorus]
違う人間が違うまま
力を合わせることができたなら
きっと
いい気分になるかもしれないわ

[chorus]
君が僕の春になる
君が僕の夏になる
君と四季を巡り巡る
12月の海岸へ
君が僕の秋になる
君が僕の冬になる
君が僕の東京になる
朝の光を紡いで
目の前にいる君と私が本当だよ
今ここにいることが本当だよ
目の前にいる君と私が本当だよ
今ここにいることが本当だよ

[instrumental break]
[outro]
君と四季を巡り巡る
君が僕の東京になる

- pedro

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