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lirik lagu あの夏の隠れ家 (ano natsu no kakurega) – ​​reche

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[reche「あの夏の隠れ家」歌詞]

頬杖つきながら あくびを繰り返す日々に
少しずつ慣れて行き いくつもの朝が過ぎてく

日差しが強まり この間に風が流れて
水面に揺れる影 いたずらな笑顔に
世界が開いた

運命のその光の素子の真ん中に
自分で選び つかみ取れる
痛みとか 希望という名の
何かが 瞬いて

あの夏の隠れ家は 騒がしく
何も知らぬ僕たちを
ただ静かにたたずみ 世界の外側へ誘う
いつの間に 走り出す
答えはまだ 見つからないけれど
手を伸ばすおもい わすれないで
その先の明日を 信じて

旅立つ仲間たち 移り行く景色の中で
少しずつヒマワリが 空に向かって芽吹いてく

離れ離れでも さよならのわけじゃなくて
同じものを見てる 同じものを守る
かなえたい願い
まぶしさに 目を細めた夢のあの場所に
ただ指ほどのあこがれ抱き
手を伸ばし 朝露の中を
一歩踏み出して

あの夏の隠れ家は 少しずつ
大人になる僕たちを
ただ優しく抱きしめ おかえりと迎え入れてく
そしてまた 走り出す
答えはまだ 見つからないけど
どうかその願い 忘れないで
まだ見ぬ明日を信じて

何度でも 咲き誇ろぶ花のように
今はつぼみのままでも
めくるめく 巡りあう
たどり着く時の中

僕たちの隠れ家は いつまでも
森の木漏れ日の中で
暖かさとやさしさ なんにも変わらないまま
跳べなくて 悔しくて
流れ落ちた 昨日の軌跡は
手に入れたカギと 捨てた涙
もどかしい気持ちは もういらない
虹色の夏が始まる

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