lirik lagu 心花～ココロバナ～ (kokorobana) – yoake

[yoake「心花～ココロバナ～」歌詞]

[verse 1]
季節は流れて　不安定ばかりで
こんなはずじゃなかったと
思い返す日々
思いがけない　悲しみや痛みは
時の流れとともに　消せるのかな

[pre*chorus]
いつか
裏切りの境界線　不可抗力
だから
強く握りしめた拳で
いつも
笑いあえたら　それだけでいい
どうか
届きます様に
[chorus]
さよなら　なにもかも　燃やし尽くして
夜空に叫ぶ
ここから　立ち上がるよ
咲き乱れよ　ココロの花束を　天高く

[post*chorus]
終わらない　ありのままのメロディー
終わらせない　あの日みた景色

[bridge]
すぐに
傷付いて、泣き出したとしても
きっと
一番近くに　大切な同志が
こんな
臆病なボクを許して
だけど
微かな希望の　光を導き出せるように

[chorus]
このまま　なにもかも　涙で流して
強くなれるから
ボクらの　道しるべよ
未来が暗闇　夢は消えない
さよなら　なにもかも　燃やし尽くして
夜空に叫ぶ
ここから　立ち上がるよ
咲き乱れよ　ココロの花束を　天高く
[post*chorus]
終わらせない　あの日見た景色

[outro]
僕らが重ねた　泥だらけの道は、
奇跡を信じて　ボクらは
さぁ夜が明けてく

- yoake

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